2005年 10月 29日
ひとの無限の可能性を信じたい(自室の窓から) 昨日、初めて学校から歩いて帰った。家までは2キロだが、一緒に帰った友達がモリソンというスーパーで買い物をしたいというので、まずはそちらへ。そこまでは学校から3キロくらいか・・・。急な坂を話しながら下りていく。週末の勉強のために借りた2冊の経済の本が肩にくいこむストラップに更なる負担をかける。なんで経済の本っていつも分厚いの・・。友達のDerekはとても優秀だ。将来はジャーナリストになりたいが、ジャーナリズムを勉強するのではなく、政治・経済・そして法の知識を十分に蓄えたいという。この後はCity Universityの、イギリスのLawプログラムでも名門なCPEのコースを取り、オックスフォードで法律を勉強したいという。おおお、素晴らしい計画だ。でもきれる上に四六時中勉強している彼なら問題はない。オックスフォードやケンブリッジのプログラムは厳しい。現在、オックスフォードで法を勉強している友達は学期が始まってから今までにすでに4、5枚の2000字以上のエッセーを書いたという。学期中は集中力と緊張感を保たなくてはいけないに違いない。可能性は無限だ、と信じている。みんなものすごい努力しているし勉強もしている。せっかくそんな素晴らしい人たちの間で勉強する機会を得たのだ、と考えると、更なるやる気がわいてくるのだ・・・。 勉強の話や将来の仕事の話をしながら歩くこと1時間半、何人かの人に道をきいてやっとモリソンについた。ここはsainsburyよりやすい。するとDerek、チキンや野菜を買い捲ってる・・・。あのお兄さん・・・、ここから寮までの道のりはながいっすよ・・・。「大丈夫だよ。君は大丈夫?本も重たかったら持ってあげるよ。」おおお、なんて重さとか長さにインペイシェント(我慢できない)なわたしなのだ・・・。がんばれ自分。努力は、体力的な要素も含んでいるのだ!笑 そして、安いモリソンでおばQとバナナと肉を買った・・・。家まで、さらに4,50分歩くのだった・・・。 Derekはシェフでもあった。手際よく4人分の食事をぱっぱと作っていく。作り方も豪快だ。ありとあらゆるものを使って、しかも味付けは慎重だ。聞くところによると、周りの人は母親の料理が上手というらしいが、自分はそう思わず、9歳のときから料理をはじめたという!作りながら洗いものをして、効率がいい。パスタとチャーハン(また・・?笑)をつくっていたわたしは、口をぽけーっとあけたまま、見学することに決めたのだった・・・。 舌のこえた友達が集まってきた。みんなこれは誰がつくったの?などと聞いてくる・・・。いいじゃーん。そこのやつ!Derekの素晴らしい料理と味比べない~!!・・・泣。こんなことだったら政治経済なんか勉強してないで、料理学校にいくぜ、と逃亡したかったのだった笑。休みにベルギーに帰ったときは、クリスにスープの作り方をとことん仕込んでもらおうと誓ったのだ。 そんなこんなで夜も更け、昨日の夜はみんなでパブとクラブを巡回した後、ハロウィーンパーティーに顔を出して1時に帰ってきて寝についた。 最後に・・昨日、うれしいお知らせがきました。ファイナンスを勉強している友達が、もって来てくれたのです。そのデパートメントが、内部の建物の写真を撮りたいので、そこそこのカメラとそこそこの写真を撮る人を探していたそうです。(大学の専門フォトグラファーは高いのかな・・・?)それで、わたしの部屋で三脚についたD70を一度目撃したことのあるその友人が、わたしの名前を言ったそうです・・・。そしたら、昨日そのデパートメントから仕事の依頼がきました!報酬もくれるそうです・・・。たらりーん、と最初は思ったのですが、何はともあれ、一度フォトコンで銅賞と2000円をもらった以来の報酬です。(最近お金のことばっかり・・?汗)ひもじいのでうれしいのでした。でも一体、何をどう頼まれるのでしょうか・・・。だんだん不安になってきました。(←よくこんなひとに頼んだな・・・) 今夜、その依頼主のかたに夕食にお呼ばれしました。カメラも持ってきてほしいみたいです。テスト撮影なんてやらされたらどうしましょう。緊張します笑。 付けたし:昨夜、MSN Messengerの友達のリストが消え、Inbox内のメイルも全てきれいさっぱり消えてしまいました。マイクロソフトにすぐにメイルを打ちましたが、もし同じような現象があったかたは教えてください。 2005年 10月 27日
ここに来て初めて太陽の日をみました!でもなんだか薄暗い感じです。建物の向こうに広がる空を見ていたらなんだかまた大陸の空を見たくなりました。 窓が全開にならないので、隙間からレンズを入れて部屋の左側の光景を撮ってみました。この寮の裏通りMilk StreetはBathで一番治安が悪いらしいと何人かの人がいっていました。カウンティーハウスが二軒あるからかもしれません。それにしても毎日毎日どんよりした曇り空。くもりぞら、ブリテンの空、未来永劫こんなそら。うたをうたいながら、自分の部屋からの景色を数枚カメラに収めました。大学から帰ってくると、待っていたブツがやっとベルギーから届いていました。大きいほうはあけたとたんガーグルとか飴玉とかわけのわからないものが飛び出てきましたが、目的はカメラのバッテリーチャージャーとCFカードリーダーとオプティフリーでした。7,8キロはいっていましたが、ほとんどガラクタ・・・汗。必要なものだけとって箱をベッドの下のスペースへすりーっと滑らせました・・・。来年の春までみることはないでしょう・・・。早速送り主にお礼の手紙を書き、ポストに投函してきました。もうひとつはベルギーの友人がレオニダスのプラリンを送ってくれました。 これは、わたしの新しい友達と分けてということですので、さっそく2グループの友達に連絡して、金曜日の夜にまたディナーをつくることになりました。前回は友人のお寿司職人が10人前のおすしを40ポンドで握ってくれましたが、今回は何にしようかまだ考え中です。料理といえば、まだ道具は揃っていませんが、隣のキッチンから道具をかりてきて夕食だけはきちんと作っています。昨日は、ビーフとコンコンブルとレタスとにんじんとたまねぎを一緒に炒め、この前買ったタイのソースとちりをかけてみました。するとジャスティン似のジョーが入ってきて何を作ってるの?と聞かれたので「日本料理」といったら、「ふーん?そういう日本料理もあるんだ・・・。なんていうの?」 ステアフライじゃ、ぼけ・・・。で、その日はブリストールからきたフラットメートがご飯を作り、ロンドン組みがアイスクリームを買ってきて、初めてフラットメート4人で一緒にご飯を食べました。誰かが、ぼそっと「これって家族みたいだね」というので、その人はお父さんになりました。 週末はTupraというジュエリーショップで腕時計の電池交換をしてきました。BhsやNEXTでは5ポンドといわれたのだけど、この時計はできないというのでここに案内されたのです。すごくシャビーな店でかびたじゅうたんのにおいがします。中にはいって大柄な婦人に腕時計を渡して、彼女が奥に座って片目にスコープみたいのをつけているラピュタのテクニシャンに届けます。そのとき、ぎぎぎとドアが開いて中年の女性が入ってき、夫の時計が動かないからバッテリーを交換してくれといいました。大柄の婦人が「10ポンドよ」というと「この前は8.5ポンドだったのにどうして10ポンドに値上がりしたの?」とつめたので、前で聞いていたわたしは、(電池交換ごときで2000円かよい・・・)と思い、二人の会話を割って、「私のはいくらですか?NEXTでは5ポンドでやってくれるらしいのですけど・・・」というと、奥のラピュタのテクニシャンがぼそっと「£8」といいました。それでわたしはすっかりこの店が気に入ってしまいました笑。今度カメラを持って帰ってきたいと思いました。 そういえば今度バース大学生だけを対象に、フォトコンがあります。テーマはランドスケープ、ドキュメンタリー、そしてポートレートで、締め切りは来月半ばです。各部門からひとりずつに£50の賞金があります!プリンターを買う計画もしていたので、もし間に合ったら応募してみようと思いました。もうひとつうれしいニュースは11月5日にチャリティー主催で花火大会があることです。運悪くパリの花火もベルギーの花火も見逃したこの夏・・・。Bathの花火はただですが、現場で£4をチャリティーが徴収する可能性もあります。どうせ行くのだったら、カメラの準備をきちんとして、下見もして、自分の写真を撮りたいなとおもっています。 2005年 10月 24日
遅くなりましたが、コスモスさんのBlogで運よく当たったPhotoback洋ラン編! 大分前に届いていたのだけど、写真がカメラからDLできず、今日運よくキャンパスの友人からカードリーダーを借りて、Jobを果たすことができました! こういうのに当たるのって珍しくとてもうれしいので、コスモスさんご本人の承諾済みでちょっとしたレポートをかかせていただきます。 撮影はすべて伊豆洋ランパーク・トロピカリウムというところでなさったようです。一番最後のページにURLがあったので早速拝見させてもらいました。 www.yoran.co.jp わたしは花に関しては(も?)比較的疎く、知識はエイプ並みです。それで今回コスモスさんの洋ランの本が当たったのをきっかけに、よし洋ラン通になるぜと張り切ってみました笑。 でもその前にまず、トロピカリウムって何だ?と皆さん思いませんでしたか?スペルはtropicarium・・・。げ・・・、こんな単語見たことないと冷や汗がつつつとこめかみを通り過ぎましたが、トロピカルなものであるには違いありません。これは日本語が得意な造語じゃ~と思い、HPをピッとだすと案の定「トロピカリウムという名は、「熱帯性」の“tropicus”に「展示館」などを表す“…arium”を組み合わせた造語で「人と熱帯植物が共存できる空間」を意味しています。」(yoran.co.jp)とあります。おおーぶらぼー笑。早速Bathにも普及させようとたくらんでいます。 でも洋ランの魅力って何なのでしょう。わたしにとって洋ランはひょろひょろしてるし支えがないと生きていけないかんじで、特に印象が強い花ではありませんでした。ベルギーにいるクリスの60歳の誕生日に皆でお金を出し合って白い洋ランをプレゼントしましたが、一株がけっこう高かった記憶もあります。yoran.co.jpは花の情報は載っていなかったのでGoogleで検索してみるとトップに踊りでたのがこちらのWebsiteでした。 この方はHPも立ち上げてしまうほどの洋ランファンであるらしく、いろいろな情報が載っていました。ひとつめは、ランには2万種以上の種類があり、ファンの方にとっては花の色と形が魅力なのだそうです。この方がおっしゃるにはランは大雑把にCattleyaカトレア、Cymbidiumシンビディウム、Dendorobiumデンドロビューム、Paphiopedilemパフィオペディラム、そしてLnopsisコチョウランに分類されるようです。この方の温室で約300種類のランを栽培なさっているようです。また自らも交配されているようです。 洋ランの自生地についても描かれており、おもにパプアニューギニアやタイなどに旅行にいかれてレポートされています。高温多湿でも、ランの自生するところには常に直射日光の熱を下げる涼しい風や朝夕の軽く湿った霧があるとのことだそうです。 この方がおっしゃるにはランははまりだしたらきりがないというので、私はりんごの表皮をちょっと触ったくらいなのでしょうが、自然科学に関する探究心ってすごいのですね。なんだか興味が湧いてきました。 自然のやさしさの中で成長し、彩り、さまざまに変形して人々を魅了するコスモスさんのランの写真を見ながら、大雨の中かえってきた部屋でココアを飲んで濡れたコートを乾かしすこしくつろいでいました。いつもここに来てくださるBlog仲間の作品を実際に手に取り眺めるのはとても贅沢な時間です。ほっと一息です。しかもこれで花エイプから少し進化できたでしょうか・・・?(-.-)。 最後になりましたが、コスモスさん、ありがとう。わたしは欲張りでわがままなのでインド編もほしかったですが、そちらはまたいつか機会がありましたら拝見させていただきたいです。(^-^) 2005年 10月 23日
Where I want to be the most now! やっと一週間が終わりました。普通だったら遊ぶぜーというかんじですが今週末は勉強に燃えています。というか、パリにいたら、本を読んでいて退屈になったから外にいく、という感じなのですが、ここでは退屈だから本を読むぜ、というかんじです。Bathの街はきれいですが、美人も三日であきるとはよくいったもので、実際に生活してみると、あまり生活に根ざせる場所ではないような感じもします。小さな土産屋は観光客向けの店だし、ジョギングしていてもハイドパークのような公園はないし、同じ物騒なところをいったりきたりするだけです。買い物は今のところArgos、Topshop、Sainsbury、あるいはDixonみたいな大型店だけですが、決して品揃えがあるわけではないです。なので最近は本やオーディオ関係はAmazonで買い物しています。 (photo)La marche a Bastilles物価の高さにはまいります。この前OptiFree350mlをBootsにかいに行ったら12ポンドでした。今は1£=207円ですから単純計算でも2400円強?財布の紐ではなく、堪忍の緒がきれて、友人に頼んで他のものと一緒にベルギーから送ってもらいました。果物とかもパリの市場で買い物していたときがものすごく懐かしいです。ちょっと前に撮った自分の写真をみて、これで8ユーロだったのだよなとノスタルジーです。Bathには土曜の朝にSainsburyの前に市場ができるようで、今日行ってみました。アンティークはなかなか興味深く、すごく欲しい机と椅子をみつけてしまったのですが、ポンドが強いせいか、わたしの目にはそのほかのほとんどのものが魅力的ではありませんでした。今は円でポンドを買いたくないので、アメリカドルをうってしまおうと考えています。 でも金銭に関することは、マネーおたく(金を集めることが趣味の人)でないからとりあえず今は支出してあとで取り戻せばよいじゃん、と考えています。お金をきっかけに何かをやる言い訳や理由をつくったり、がつがつしたくないのでそういう気持ちを抱かないためにも、来年は奨学金が手に入ればよいなとも考えています。 とうとうマイカメラがやってきました。久しぶりに撮ってみると、やっぱり楽しい(^-^)。でも・・・・神様、やつはCFカードリーダーをいれ忘れてしまうなんてどういうことでしょう。写真DLできません・・・泣。来週か遅くても再来週にはすべて届くとよいです。Bathは中心以外はまだ大して歩いていませんが、大学から見る景色でよいスポットをひとつ見つけたので、来週末は早速そこへカメラを担いで行ってみようと思います。天気は大方悪いので、あまり期待はしていません。ただとても寒くならないのを願うだけです。 おととい、「授業が終わったらすぐにBathから抜け出す計画」を遂行すべく、12月16日金曜日、授業が終わるその日の16時にLondon行きのコーチをとりました。しかもFun Fair価格で何とBath SpaからVictoria coach stationまで£1!そしてWaterlooからParisのGare du NordまでのEurostarを£60でとりました。次の日からは尾瀬の逆岩倉使節団+チュニジアの仲間で北アフリカの砂漠でバカンスです。パリにつくのはミッドナイト近くになってしまいますが、このチケットは次の1ヵ月半の間わたしのエネルギー供給源になるに違いありません。 Bathではイギリス人と中国人の友達がたくさんできました。みんなで一緒にご飯を食べたり騒いだり楽しいです。みなオープンな人たちで、自分の勉強も淡々とやっているしある程度余裕を持っているひとたちで、他人のことまでできるそのエネルギーをみているとわたしも元気ももらえるし、単純に心地よいです。何人かのフラットメートとは喧嘩も数回しましたが、ポジティブな方向性を探しあえるので、本音を言い合うのも怖くありません。でもわたしはいつも何か言うと「率直過ぎる怖い人だ...」と思われるらしいので、最近は親の願いをかなえるべく笑、思ってもあまり言い過ぎないように控えめアジアンガールを目指しています。 昨日は、フランス人の友達で映画のカメラマンのパスカルがヴァンクーバーから電話をかけてきました。1ヶ月ぶりだったのでうれしかったです。今はあるホラームービーを撮影しているようですが、12月には終わってパリに帰ってくるようです。イギリスはどう、と聞かれ、パリに帰りたいぜうるうると泣いていたら、帰ってきたら君が主人公で映画を作ろうという話になりました・・汗。ストーリーラインを聞いてみました。「まず君がブロンジェリーに入っていく。」「OK」「で、倒れるんだ」「Bumガールかい・・・」「いやいや、それで君は人々のベストの面だけをみる機会を得るんだ」「ふーん。トーキー?」「いや、最近ドラムセット買ったから音楽も作らないと・・」「本気で????」「BIEN SUR!!!」大変なことになってしまいましたが、彼的な慰め方なのでしょうか。なんだか、少しうれしい気持ちになりました。(photo)Pascal in Vancouver 今政治学をやっているレディーの間でちょっとうわさなのが、ケンブリッジ大学からのファーストクラスオーナーとマスターをもっている若いチューター、マシューです。若くて大人の紳士で頭がきれそうで、人気なのがわかります。たまたま図書館の5階で遭遇したので、個人的に話す機会があったのですが、「君確か僕のクラスだよね。***(本)見つけた?」と聞かれ、「(げ・・・まだ探し始めてもないよ)いえ・・まだ探してもいません。」といったら、ふん、という感じで怖かったです笑。 長くなったので今日のところは以上です。引き続き、素敵な週末をお送りください。 2005年 10月 21日
Cambridge ESOL Exam(ケンブリッジ英語試験)について別のBlogを作ろうとも思ったのですが、ここに来てくれる方で何人かの方が興味をもっていらっしゃるので、新たなカテゴリーをつくりました。使用される教材をここですべて公開することはできませんが、クラスの状況やトリッキーだとおもった英語問題を週一ベースで更新していけたらと思っています。 二日前にプレースメントの試験があり、CAE(上級)とCPE(最上級)でクラス分けがありました。試験は一時間でCAEの過去問題を使い、Reading, Writing, Use of Englishがテストされました。 CAEとCPEの主な違いは以下のサイトにあります。 http://www.britishcouncil.org/jp/japan-exams-cambridge-efl-exams-levels.htm CPEについての詳細は以下のサイトにあります。 http://www.cambridgeesol.org/exams/cpe.htm CPEの試験の内容は以下のサイトにあります。 http://www.cambridgeesol.org/exams/cpe.htm#involve Bath大学でCPEを担当している先生によると、CPEは外国で英語を教える資格としてもみとめたれているようです。わたしは英語を教えることには興味がないですが、就職に備えてまだまだ不十分な「正確な文法」を身に着けたいので、週3時間のこのコースをとることに決めました。ちなみにこれにより、スケジュールの関係でアムネスティーインターナショナルは脱会することになってしまいました・・・泣。その分、いっそう力をいれたいです。 まずは初めの授業のようすです。 生徒は17人から18人です。国籍はほとんどがドイツ人(半分以上)、スペイン人(少数)、中国人(残り)、そして私(ジャップ笑)です。Bath大学のPost、Visitingがほとんどです。購入する本はまだ本屋に並んでいないので、プリントが配布されました。 今日の主な質問で心に残っているもの。 1, MarshとSwampの違い 2, 写真を見て答える問題で bob-raftingあるいは bobsleighについての質問 今日一番難しいとおもったもの。 Q: Match each sentence on left with the sentence on the right that has the same meaning or implication left: A) Bob isn't as bright as his father. B) Bob's father is bright, but Bob isn't that bright Right: i) Bob is less intelligent than his father. ii) His father is more intelligent than Bob. これの正解をあて、その理由を説明させられました。ちなみにわたしは間違えました汗。中国人は全員間違えました。ドイツ人は半分が間違えました。どうして難しかったのでしょうか。 |
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miu 05年1月~Nikon D70w/ 18-70 AF Blog公用語:日本語、English,Francais since1.Oct.04 気軽にコメント残してくださいね by eloundamigio links
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